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夕立ちのあとに・・<高橋GM>

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先日、夕立ちのあと買い物に行くと、
雲の隙間から太陽が現れ、一筋の光のラインが伸びていました。

ホントはもっと鮮やかな長い光だったのですが、
よく見える広い場所を探している内に、少し短く色あせていました。

それでも、何か吉兆のように思えて、
思わず写真を撮りました。
 
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令和の初冨士

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令和二年の初富士です。
自転車で一時間ほどの場所、多摩湖の土手から撮影しました。
なぜかやっぱり、冨士山は見栄えがいいですね。

この後、荒幡冨士神社へ初詣に行きます。
ここ何年も続けて行ってますが、
何故なのかは自分でもわかりません。

しかし、これも「ご縁」と言うものでしょうか。
行くととても落ち着くのです。

ただ、そこそこの山道で、自転車だとかなりキツイです。
いったい、いつまで自転車で登れるのか?
・・とりあえず今年はホッとしてます。
 
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新しいコーヒーメーカーを買った <高橋GM>

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これまでもコーヒーメーカーはいくつか買いましたが
これは電動で豆を挽くコーヒーミルが付いてます
なので粉から入れるより味はかなり良いです

購入の一番の動機は時短ですね
朝はゴミ出しや洗濯などやることが多いので
出来るだけ自動で、時間・手間を省く必要に迫られました

にもかかわらず今までコーヒーメーカーを避けていたのは
汚れがこびりつきやすかったからです

その点これは、お湯が通る場所はほとんど取り外して洗浄できるので
水あかやカルシウムが固まることも少ないと思います
 
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ATOM制作順調? <高橋GM>

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「週刊・鉄腕アトムを作ろう!」を作り始めて10ヶ月(63号)ほど。
ようやく可動するハード部分が組み上がりました。
要所要所の可動チェックは問題ありません。

問題はこれらがAIコンピュータとうまく連動するのか?
全70号の総額が20万円越えになるので、
ある意味、正念場?ではあります。

完成は9月。もうじきです。
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国分寺の銭湯 <高橋GM>

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本日は休みですが、昭和の生き残り、現役の銭湯です
銭湯はまだあちこちにありますが、ここが面白いのは広場があること
こないだ通りかかった時、客の車でいっぱいでした
「銭湯に車で乗り付ける」と言う不思議な光景を見ました

右側には数軒の小料理屋みたいのがあり、
昔はさぞかし賑わいが有っただろうことがうかがえます
 
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デジカメ購入<#31>

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特に写真を撮る趣味も無いのに以前から何となくカメラ欲しいなとは思ってたのですが、ここ数日急に欲しくなってデジカメを買ってしまいました。
普段使っているiPadや携帯のカメラのクオリティが低い事もありますが、写真云々よりカメラ自体のメカを弄りたいという願望から、みたいなんです。
でも買ったのはメカメカしさとは無縁の至って小振りでシンプルな奴。
でもCMOSセンサーが通常のコンパクト・デジカメとは違って大きいタイプなど、基本性能は高いらしいです。
ピントの合った部分以外がボケる、スマホでは撮れない写真が試したらすぐ撮れましたね。
でも野球の試合中はなかなか撮れないでしょうなあ。
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ダルビッシュ@ドジャース球場 <Miyoshi>

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残念ながら、ダルビッシュの登板は明日の試合。
昨日マエケンだったみたい。
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ATOMを作っている <高橋GM>

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AIコミュニケーション・ロボットATOMを作ってます。
まだ目覚めていません。・・とは言ってもこれは本体ではなく、
「チェックスタンド」と呼ばれるものです。
サーボモーターなどにプログラムを書き込んだり、
正常に動作しているか確認するために使用します。

本体で出来ているのは、
まだまだ下に横たわっている物体「右腕」だけです。

この手の週刊誌は今まで興味が無かったのですが、
「鉄腕アトム」への思い入れで、つい買い始めてしました。

年下の人たちには分からんと思いますが、
我々より上の世代、特に団塊の世代あたりは、
ことのほか鉄腕アトムへの思い入れが強いものなんです。
山下達郎氏が「アトムの子」の曲を作ったことからもわかります。

全部で70号で完成します。
総額では20万円くらいになるようです。

アトムの子(ライブ)
https://www.youtube.com/watch?v=VUlrPkA5tqA

週刊 鉄腕アトムを作ろう!
http://atom2020.jp
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<#31>通勤クロスバイクのホイルを塗装!

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5月連休中に自転車のホイル(リム)を塗装しました。
以前フロントだけ白のホイルに交換したら、元々のリヤの黒いホイルにやたら違和感を覚えていたので・・。

1:先ずは#600(だったかな?)の耐水サンドペーパーで水とぎして、表面を荒らす(表面積を増やす)。
2:タイヤを外し、スポーク・ニップルにはマスキング・テープを、スポークにはガムテープでそれぞれマスキング。
3:水で洗浄後、オイル・リムーバーとシリコン・オフでホイルを脱脂。
4:プライマー・サフェーサーで下塗り。これを2・3回ほど重ね塗り。塗料に合わせて、白のサフェーサーを選択。
  素材の金属と塗料の密着度を高めるための作業・・耐久性を考えたらやはり手は抜かない方が・・。
5:1日乾燥させた後、本塗装。尚、サフェーサー表面にはペーパー掛け等の表面処理はせず、そのまま(脱脂のみ)。
  厚塗りし過ぎで塗料が垂れないよう注意しながら、これもホイルを回しながら数回重ね塗り。
  今回はメタリックやパール・マイカではなく、ソリッドのホワイトの中でもより真っ白に近そうなトヨタのスーパー・ホワイトIV(Holts製) 
  を選択(パール等は最後に上からクリアを吹かねばならないので面倒なので避けた)。
6:乾燥後、マスキングを剥がす。マスキングが深過ぎて、ニップル穴周りに塗装が乗ってない部分があったが、まあ妥協・・。
 ニップル根元の余計な塗料のエッジ部分はカッターでカットした(ここから塗装が剥がれてしまうパターンがあり、重要な部分だ 
 が・・)。
7:光沢は充分出ていたが、極細目〜液体の順でコンパウンド掛けして表面を研磨。
 フロントのシマノ製ホイルに比べても、更に真っ白寄りの色味だった。
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自転車タイヤ/チューブ交換時、チューブに穴を開けない賢いやり方/#31

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!自転車及びモーターサイクルのタイヤ/チューブ交換の失敗しないコツ!

タイヤにチューブを組む時、一般的には片側のビードをリムに組んでからチューブを入れますね。
この状態だと、もう一方のビードをリムに嵌める際に、チューブをタイヤレバーで挟み込んで穴を開けることがよく起きます。
それを防ぐのが、写真1&2のように予めチューブをタイヤに組んでおく方法です。
この時、虫ゴムも組んでおき、チューブに空気を少し入れておくのがコツ! 
チューブがクシャッとした布状になっているとレバーで挟み易くなりますが、空気が入っていると丸いチューブの形状をキープしているおかげで咬み込み難くなり、初心者が必ず犯す失敗が殆ど無くなります。
組んだ後は、空気を入れる前に一つ確認・・・ビードとリムの間にチューブが挟まれた状態になっていないか、写真3&4のように、ビードを寄せて中を覗き込み良く確認します(両側のビート共に)。
写真3のように(親指の先に注目)チューブがビードから飛び出して見えるようだと、必ず挟まってパンクします。
一度タイヤレバーでビードを持ち上げて、チューブを奥に押し込み、写真4の状態にします。
またバルブ付近のチューブが咬み込んでいる場合も良くあるので、それを防ぐには、バルブを奥に何度か押し込んでみます。
押し込んでスムーズに引っ込んですぐ戻って来るようなら咬み込みは無く、バルブが引っ掛かって奥に入らない場合は、チューブが咬み込んでいる(ビードに乗り上げている)状態です。これも前述のような方法でチューブをビードの奥=タイヤの中に入れます。
あ、ビード部には、空気を入れた際にビードがすんなり所定の位置に上がるように、専用のビード・クリーム(か石鹸水)を塗布するのを忘れないで下さい。
以上を参考に、ぜひ自分でタイヤ交換にチャレンジして下さい!!
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